ツンデレクール王子に捕まりました!
「はあ、まじかよ。で、お前名前は?」
「水谷 莉々奈です。」
「あっそ、俺は水城 蓮。お前と同じ高2。
なんとなく分かってるかもしれないけど、今日からここに住むことになった。よろしく」
「え、あなたがここに!?」
「そー」
そう言えば、水城って名前聞いたことがあるよーなないよーな...気のせいか!
ほんとにお母さんめっちゃ重要なこと言ってないよー!
心の叫びが伝わったかのように電話がかかってきた
「もしもし!お母さん!?どーゆーこと?」
「あ、ちょっと遅かったかしら?言い忘れてたんだけどね、今日から蓮くんうちに住むの!
莉々奈の隣の部屋片付けてあるからそこ使ってもらってね!じゃあね!」
ガチャン
あー、ほんとに自由人
「水城くん、部屋案内するね」
「ん...苗字じゃなくて蓮でいーよ。堅苦しいから」
「うん、分かった蓮くん」
「水谷 莉々奈です。」
「あっそ、俺は水城 蓮。お前と同じ高2。
なんとなく分かってるかもしれないけど、今日からここに住むことになった。よろしく」
「え、あなたがここに!?」
「そー」
そう言えば、水城って名前聞いたことがあるよーなないよーな...気のせいか!
ほんとにお母さんめっちゃ重要なこと言ってないよー!
心の叫びが伝わったかのように電話がかかってきた
「もしもし!お母さん!?どーゆーこと?」
「あ、ちょっと遅かったかしら?言い忘れてたんだけどね、今日から蓮くんうちに住むの!
莉々奈の隣の部屋片付けてあるからそこ使ってもらってね!じゃあね!」
ガチャン
あー、ほんとに自由人
「水城くん、部屋案内するね」
「ん...苗字じゃなくて蓮でいーよ。堅苦しいから」
「うん、分かった蓮くん」