本当に大切な人
仕事後ソファーで酔っ払った店長が、私はお礼を言いに行った。
私「店長さっきはありがとうございました。大丈夫ですか?」
店長「大丈夫。みくちゃんがあんなに飲んで潰れちゃったら困るし。女の子助けるための俺だから。」
かっこいいこと言ってでも顔真っ赤なくせに
店長「みく手貸して」
店長は私の手を握りほっぺたに寄せた
店長「みくは誰よりも頑張ってくれてる他の子がしないことも手伝ってくれるしありがとう。」
たしかに他の子がしないことも手伝ってた。
店長と2人でいたかったからそばにいたかったから
店長「帰ろ?」
私「うん」
店長はフラフラしてて家まで連れて帰ってあげようと思った。
店長「みく。今日だけでいいから俺の女になってくれ。」
急だからびっくりした。
私「うん/////」
そして家に着いてそのままあがった。
店長がもう遅いから泊まっていけと言っていた。初めて入った男の部屋、見てたら店長が服脱ぎ出した。
店長「お風呂一緒に入ろ」
嬉しかった。そして布団に横になった。お互い背を向けて寝ようとしてた。
すると店長に顔覗かれてキスされた。今までのと全然違う。
気持ちがあるだけでこんなにも幸せになれるんだって。いろんなとこ触られて抱かれた。
私「店長さっきはありがとうございました。大丈夫ですか?」
店長「大丈夫。みくちゃんがあんなに飲んで潰れちゃったら困るし。女の子助けるための俺だから。」
かっこいいこと言ってでも顔真っ赤なくせに
店長「みく手貸して」
店長は私の手を握りほっぺたに寄せた
店長「みくは誰よりも頑張ってくれてる他の子がしないことも手伝ってくれるしありがとう。」
たしかに他の子がしないことも手伝ってた。
店長と2人でいたかったからそばにいたかったから
店長「帰ろ?」
私「うん」
店長はフラフラしてて家まで連れて帰ってあげようと思った。
店長「みく。今日だけでいいから俺の女になってくれ。」
急だからびっくりした。
私「うん/////」
そして家に着いてそのままあがった。
店長がもう遅いから泊まっていけと言っていた。初めて入った男の部屋、見てたら店長が服脱ぎ出した。
店長「お風呂一緒に入ろ」
嬉しかった。そして布団に横になった。お互い背を向けて寝ようとしてた。
すると店長に顔覗かれてキスされた。今までのと全然違う。
気持ちがあるだけでこんなにも幸せになれるんだって。いろんなとこ触られて抱かれた。