恋する乙女~パーフェクト王子VSヤンキー王子~

作者「ゴホン。他にも七海ちゃんのお兄さん達や
新聞部部長やライバル達とか色々
数字が入っていますよ!
探してみて下さいね」

全員『あー確かに入っている!!』

作者「あと読者の皆様。
一度この作品は、改めて修正してあります。
申し訳ありませんでした。m(_ _)m」

蓮「ってか、お前…どれだけ修正してんだよ!?」

作者「うっ…すみません」

蓮「大体さ~誤字って…読んだ読者に笑われてるぞ!
それ以前に俺が笑ってやったが」

読者「ガーン!!」

七海「ちょっ、作者さんが可哀相ですよ!!
蓮先輩優しく言ってあげて下さい」

蓮「はぁっ?
それは、お前もだぞ!七海。
お前どれだけ鈍感なんだよ…気づくのが
遅過ぎだし変な男には、引っかかるし」

作者「あ、蓮さん
そんな事を言ったら七海ちゃんが…」

全員『そうそう』

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