運命の相手は学校一の王子様♥
まだ、中学校始まったばっかりなのに。

陽菜は、いいよね。
小学生だし。

家につくと、「お姉ちゃんお帰りー」
という高い声が聞こえた。

もう、かえってたのか。

私は、部屋に入りスクールバックをおいてベッドに寝転んだ。
明日からどうしよう…

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