銀鏡の恋
「困ぶ…

夢だっう゛だんだぼん…

やっやめる事に

なったら嫌ぁ…」

そしたら

彼はニッコリ笑って

「じゃあ言う事きいてよ

2つ程」

「なに゛ぃ?」

「1つ、もっと保健室にいて

話してても良い?」

「ぞれぐっぐらいぃなら」

なんだそんなことか

もっとすごい要求かと
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