ダメ男の駄目押し



そして私はオフィスを後にした。



「ゆみかちゃーん!!遅くなってごめんね!!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」


やっぱり待っててくれた!申し訳ない、、。


「芽衣ちゃん!全然大丈夫だよ!」



ゆみかちゃんから麦茶を受け取り、私達は社員食堂へ移った。
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