【朗報】コミュ障美女が溺愛された
あとがき
はじめまして、藤原滓です。


この度は、「【朗報】コミュ障美女が溺愛された」を最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

今作品が、初めて完結ボタンを押したものとなります。


この物語は、筋道が通ってないところが多々あると思います。
ですが、自分の出来る限り、読み易くしました。


波音をコミュ障と設定しましたが、コミュ障ならではの、慌てふためくシーンが少なかったと思います。結婚をし、波音のそばに一生いる枻はいつか思うはず。「ほんとにコミュ障か?」と。
読者様も思ったはずです。ですが、左程コミュ障ではないです。笑



最後になりましたが、ここまで読んで下さって、本当にありがとうございます。
リクエストあれば、エアラブなど書かせて頂きたいと思ってます。


また、次の作品でお会いしましょう。


    
     H.30.8.27 藤原滓
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