私が守るよ〜おまけが少し追加されました!〜
「おー流石黒龍でもこれは無理なんじゃねぇか?」



「フッ」



「な、何笑ってんだよ!」



バンッシュッバキッ



「終わりだな赤貨。さぁ!!ここから本題だ!恭ちゃんたち!いいよ!あと、蒼汰!太一!」



「いやぁ結構まったし!!」



「ほんとだよー!」



「早く殺りたいんだけどー?」



「いやダメでしょまだー!春樹くん」



「おー!蒼汰ー!さっきぶりー」



「おーい俺もいるぞー!」



「あ、いたの太一」



「ひどっ!」







「蒼汰!太一!どういう事だよ!これは!」



「どうって参戦するんだよここからお前らはどっちでもいいけど」



「蘭々が舞香のこといじめてたんじゃねぇのかよ!」



「そんなわけないじゃん!あいつら親友だし!」


「はぁ!?しかもあいつら黒龍じゃねぇか!」


パンパンっ


「もうすぐで松田組来るんだけど?説明なら後でするって、言ったからね?俊。あと蒼汰随分余裕そうじゃん死にたいの?」



「あ、いや生きたいですすいません!静かにします」



「それでよし!じゃあ来るよー」




< 38 / 55 >

この作品をシェア

pagetop