大人の階段を駆けあがる

*あとがき*




あとがきです。


この物語をここまでお読みくださり、ありがとうございました!


実はこの話は「心にきみという青春を描く」という作品と少しだけリンクしていて、本編にチラッと登場した地味なすずめのお姉ちゃんが向こうでは主人公です。


まだ田崎と出逢う前のすずめや、すずめが気になっていた姉と彼氏の馴れ初めもしっかりと書かれています。

気になった方がいらっしゃいましたら、少し長い物語ですが覗いていただけたら嬉しいです(^-^)


では、またどこかで……*



2018・9・永良サチ


< 41 / 41 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

きみとなら、雨に濡れたい

総文字数/86,162

恋愛(純愛)164ページ

表紙を見る
紫陽花が泣く頃に

総文字数/81,826

恋愛(純愛)130ページ

表紙を見る
ごめん。ぜんぶ、恋だった。

総文字数/75,478

恋愛(純愛)139ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop