暴走族くんと妖精ちゃん
「あっ翔~おはよ~!」

倉庫につくと一番近くに翔がいた。

「遥華さん!おはようございます!今日は来ないと聞いてましたけど?」

幹部の誰かが言ったのかな?

「ちょっとしたら帰るね!」



そう言い残して純と幹部室に向かう。
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