暴走族くんと妖精ちゃん
ドアを開けるとそこには・・・





ふわふわそうな2人掛けのソファが3つ。ベッドが5つ。冷蔵庫やちょっとしたキッチンも完備されている。

・・・あれはマジックミラーだったのね。

確かにこんな部屋があるってばれたらまずいかも・・・。

りっくんちょっとはやるじゃん 笑


そしてパソコンをとりだして部屋のロックを強化する。

「よしっこれでだれも入ってこれないねっ」

安心して私は一番デザインが気に入ったモノトーンのベッドに横たわった。


「あー気持いいーーー♪♪」

すぐに眠りについた。


遥華side end
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