また君に会いたい
(こいつ子供みたいに喜びやがって…
変わんねぇな。俺が好きになった時から…
いや、俺たちが知り合ってからずっと。)


「どうしたの??」

「何でもない
ほら、さっさと乗るぞ!」


2人はホラーストリートを乗りに行った。












しかし、帰ってきた2人は

もうさんざんな状態だった。
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