ブレインゲーム
一方古葉達は
「あっ?説明書の裏に何か書いてある」
見てみると古葉のには
『あなたにはくす玉の紙吹雪の色は赤と主張して貰います。いかなる嘘をついても構いません』
「くす玉?」
すると大きなくす玉が古葉達の頭上に表れた
「浮いてる!」
「おい古葉、お前もくす玉の紙吹雪の色を主張すんだよな?」
「ああ、紙吹雪は赤色って主張するんだ」
「俺は青だ」
話していると住民が現れた
住民の服には1〜100のどれかの番号が書いてあった
「あっ?あいつらから票を買えばいいんだな」
そして互いに主張を始めた
話し方は圧倒的に古葉の勝ちのように見えた
「あっ?説明書の裏に何か書いてある」
見てみると古葉のには
『あなたにはくす玉の紙吹雪の色は赤と主張して貰います。いかなる嘘をついても構いません』
「くす玉?」
すると大きなくす玉が古葉達の頭上に表れた
「浮いてる!」
「おい古葉、お前もくす玉の紙吹雪の色を主張すんだよな?」
「ああ、紙吹雪は赤色って主張するんだ」
「俺は青だ」
話していると住民が現れた
住民の服には1〜100のどれかの番号が書いてあった
「あっ?あいつらから票を買えばいいんだな」
そして互いに主張を始めた
話し方は圧倒的に古葉の勝ちのように見えた