無題(笑)
病院につくとバイクを止め
院内に入り、受付の方へと向かった
「あのっ!!結城 優笑っていう男の子知りませんかっ!?」
私の顔に驚いたのか看護師さんはびっくりしながらも答えてくれた
「多分その子は、3階の302号室です」
お礼を言ってすぐにその部屋へと向かった
目的の部屋に着き私は躊躇せずドアを開けた
「ユワッ!!!!」
「あれ、ねーちゃん?」
そこにいたのは、きょとんとした顔の我が弟、ユワだった
院内に入り、受付の方へと向かった
「あのっ!!結城 優笑っていう男の子知りませんかっ!?」
私の顔に驚いたのか看護師さんはびっくりしながらも答えてくれた
「多分その子は、3階の302号室です」
お礼を言ってすぐにその部屋へと向かった
目的の部屋に着き私は躊躇せずドアを開けた
「ユワッ!!!!」
「あれ、ねーちゃん?」
そこにいたのは、きょとんとした顔の我が弟、ユワだった