神獣の花嫁~かの者に捧ぐ~
あとがき

読者様へ

『神獣の花嫁〜かの者に捧ぐ〜』をお読みいただき、ありがとうございます。
作者の一茅(いちがや)苑呼(そのこ)です。

えっと。
この作品は、一茅史上最も長い作品であり、最も思い入れ深い作品でもあります。
この『陽ノ元』という世界観。
咲耶を始めとする、登場人物たち。
そして、和風ファンタジーという形式。

どれも、心血注いで書き上げたものなので、少しでも読者様に「何か」残るものがあればと願わずにはいられません。

よろしければ、ご意見ご感想を感想ノートまでお寄せくださいませ。
また、それはちょっと面倒臭い……と思われる読者様は、ひとこと感想をポチッとしていただければ有り難いです。
今後の創作の励みになりますので、よろしくお願いいたします。


それでは、とても長いお話に付き合ってくださり、ありがとうございました!!

『神獣の花嫁シリーズ』は、実はまだ外伝も含めてあったりもしますので(笑)、引き続きお付き合いくださる読者様は、ファン登録よろしくお願いします。

しばらく休ませてもらってから、次作品をお届けする予定なので、近況などファンメールさせてもらうつもりでおりますので。

それでは、違う作品でもお会いできますように(*^_^*)



       2024年4月某日 一茅苑呼

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