誕生~現在、未来『実話』
中学生
中学生になってもいじめは続いた。

けど、あゅみ負けたくなかったから、学校毎日いった。

家ではいつも泣いてた


おじいちゃんがいないとき、タオルで自分の首しめたぐらいつらかった。

けど、それいじょう出来なかった

ふと、なにしてんだろって時間がとまったみたいに呆然としてた。

家ではおじいちゃんが暴力ふるうし、学校ではいじめられるし

あゅみの居場所はどこだ?って毎日のように泣いた


けど中学二年になったとき近所の年上のお姉さんたちが遊んでくれたりしてあゅみは変わった

おじいちゃんのおかね盗んだり、万引き、窃盗と、すぐ人にきれたり、家出を繰り返し、そしたら、おじいちゃん病気が悪化して、あゅみを施設に預けた。
正直、なんなの?すぐ施設に入れてなにが楽しいんだって思ってた。

小学生の時、おじいちゃんが体ワルクって、じどうようごに四回も入ったの。


毎回施設で、グレたら、すぐ見捨てるだって、その時は思った。


教護いんに約二年入った。

中がく二年~中さん卒業ご半年までいた。

卒業式も施設。学校の先生きてくれたけど対して、相手にしてなかった。


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