キャバクラ黒服体験…トキメキ

突然な事でびっくりした。何をするかと思うと、レイカは私のパンツを下ろし、口に含みはじめた！
そんなのあり？って思った…。とっさに私は気付いた。レイカは抱いてほしかったんだ！っと…なんて間抜けなんやろか俺は…と。
すぐにレイカの上にのり、服をめくり下着をはずし、責めていった…今までのもんもんが一気に爆発した…。
レイカは
『ちょっ、ちょっと待って！』
あれ？やばい！間違ったかなっ？と、とっさに思い手を止めた。
『ごめん。つい…』
『すずきっち〜怖いよ〜もっと優しく…』
大爆発した私は勢いがありすぎた様だった…
そうやったんや…
ホッとした、私は更に欲望のままにレイカの体に溺れていった…
あっと言う間に時間になり、店へ一緒に出勤した。
店内恋愛は厳禁なので、だれにも見つからない様に少し離れてあるいた…
店の近くに来ると、レイカが先に出勤し、私は少し時間差つけて出勤した。
男と女は一線を越えるとすべてが変わる。レイカのすべてを手に入れた気分だった…
それからの私はほぼ毎日バイト前はレイカの部屋で過ごした。