溶けだしたチョコミント
お前のすべては俺がもらう。
月日は流れ
↑急やな。爆笑
今はクリスマス!
↑まってまって、この前始業式とかゆってたよ、うな、(笑)まあ。、いっか!(笑)
-東京スカイツリーにて-
心愛side
私たちは付き合って今半年です!
そしてそして、クリスマスということで東京スカイツリーにやって来ました!
なんだか付き合ってからの思多がまるで別人のようで。。
ドS感が増してでも時々すごい甘えてくるんです!(笑)
『なぁ、心愛ぁ〜。』
『なぁに?』
『俺、心愛だぁいすき。』
これは甘えてるね。(笑)
『あ、ありがとう。(笑)
私も好きだよ。』
『そろそろ9:30だし帰るか?』
『そうだね。』
実は。。
私の母も父も思多のお母さんもお父さんも
私たちが付き合ってることを知っていて(笑)
(奈良県住みなので)
東京スカイツリー見に行くんやったら
あんまり東京行く機会もないしせっかくやから2人で泊まっておいで!と言われ、、
二人っきりでホテルに泊まることになってるんです!!
だから、、
帰りたいけど帰るの若干ためらっちゃうのよね。、(苦笑)
『なに?
心愛、俺と二人っきりのホテルの夜で
いやらしいこと考えてるんじゃないの?(笑)』
うわ。この思多すごいドS感。
『ち、違うよ。』
『そんなに焦らなくても
もうホテルつくじゃん!
部屋ついたらタップリ可愛がってあげるから。』
『/////
へ、変なこと言わないでよ!』
『顔真っ赤(笑)』
-ホテルの部屋にて-
『はぁ。疲れたぁ』
『心愛。』
え。
でた!甘え思多!
『な、何よ。
私の肩なんかで寝ないで、ここのベットで寝ればいいじゃん!』
その瞬間。
まるで虎に襲われたかのよう。
体が勢いよくベットに倒れる。
『きゃあ!』
『今のは反則。
耳元なんかで言われたら俺もう我慢出来ないよ。』
『そ、そんなつもりじゃ。』
『ンンン!やめ、、!ンンンはぁはあ』
『い、いきなりキスなんて思多こそ反則でしょ////』
『心愛、続きしていいか?
これ以上するとあとには戻れないぞ?』
私はその目に弱い。
そんな目で言われたら。
いいってゆうに決まってるじゃん。
『思多ならいいよ。////
その代わり...優しくして、ね?』
『ごめん。優しくとか無理かも。
そんな顔されたら無理だ。』
『えぇ!
そ、そんな顔って普通なんだけど!』
『うそうそ(笑)
心愛大好き。』
『(笑)
私もだよ。
思多大好き。』
そしてそして今夜はあまあぁい
長い長い夜を過ごしましたとさ☆☆