DEATH TIME




声をさえぎったのは茶髪で髪の毛をツン②にたたせた男だった。





手には48とかかれた紙を持っている。



「こっちこそ、よろしく
私は、田宮 萌琉。
萌琉でいいよ。」




「わかった!!
一体何するんだろォ-な??」





「さぁ---??
もうそろ②05分になるカラわかるんぢャない」






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