DEATH TIME





─ハァ、ハァ、ハァ─



萌琉は喉が枯れるくらいまで叫んだ。


萌琉は頑張って平常心を保ち01番疑問だった事を聞く。



「なんで・・・こんなゲームをはじめたんだ??」



「知りたい?」


萌琉は深く頷いた。









.
< 69 / 77 >

この作品をシェア

pagetop