うそつき 2
あとがき
はじめましての方ははじめまして。


前作から読んでいただいている方はお久しぶりです。



今回は果乃ちゃん目線の女の子っぽい…目線になってるでしょうか。



作品執筆中に他の方が書いたものを読ませていただいたり、趣味のラノベを拝読していると、わたしにはことごとく文才がないな、と感じます。



それでも、私がお話を書くのは、誰かに、私の思っていることを作品を通して伝えたいからです。



今回の作品は伝えたい、というよりかは趣味に近いんですけど(笑)



やっぱり、言葉になきゃ伝わらないことだってありますよね。



でも、逆に言えば、言葉にすれば、案外理解してくれるもので。



人間の言葉って素敵だなぁと、いつも思います。



文化の違いで言葉が違ったり、同じ国でも方言があったりします。



それでも、相手に伝えたいと思うことが大切だと思うんです(英語の成績が悪すぎる言い訳です(笑))。




今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。



突然終わった感が否めませんが、私も激しく同意です。


『うそつき』シリーズ(?)は今作で2つ目になるのですが、実は。



番外編を書きたいな…と(ぼそっ)



まあ自己満なんですけどね?



番外編は、それぞれのカップルのお話や、みんなついている嘘を…。



ほんとは今作に入れたかった要素もあるのですが、番外編に移行します。



これからもよろしくしていただければ幸いです。



2018.9.17 *ゆきうさぎ*
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