きみたちへ





みんなは上辺だけの言葉を君に伝える。







でも、
私は違う。





私には君が必要。



だって君がいなくなったらね






多分、というか絶対






バイトも学校も全部休んで1日中ずっと泣くとおもうんだ
< 4 / 7 >

この作品をシェア

pagetop