実は私◯◯です〜おまけ追加!
「何がでた?」



恭介「2週間後赤龍倉庫に沖田組が攻めますだって」



「え、やばいじゃんみんな今の聞いた?」



奏翔「おう聞いたぞ」



満「どうするんだ?」



「とりあえず向こうは多分前の人数より倍の数で来るはずだからまず甲竜を鍛えるそして世界レベルまであげるよ」



夏輝「まじすか?」



「まじすよまず聞くけど甲竜は銃よけれる人いるの?」



満「いない」



拓都「じゃあやばいかも向こうは初めから銃撃ってくるから」



「ってことなんで下っ端くん達に鍛えて貰って?」



遥輝「姉ちゃんたちはどうするんだ?」



「私達は神城組に鍛えてもらうよって言っても私はしないよ私神城組全員倒せるから」



満「まじかやべぇな」



「ありがたい言葉として受け取るよ」



奏翔「いつからやる?」



「じゃあ明日から甲竜は2つのグループに分かれておいてそれで赤龍と青龍に分かれて教えてもらってで、赤龍と青龍の幹部以上は神城組にきて私も特訓してあげるから」




遥香以外「りょーかい!」




「じゃあ解散!」






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