夢を諦めるな!
宇宙船レバーサイド。(10)
みよ「先輩…。」
先輩「んだよ。」
みよ「口臭いっすね…」
先輩「え…」
みよ「先輩…口臭いっすよ…」
先輩「お前…それ…宇宙で言うことか…。」
みよ「宇宙だろうが、ご近所だろうがあたしゃ言いますよ…先輩は…臭い…」
先輩「ちょ待てよ!」
みよ「キムタク風」
先輩「茶化さないで下さい。」
みよ「茶化してません。」
先輩「茶化してないの。」
みよ「茶化…茶化しました。」
先輩「茶化したんじゃねぇか」
みよ「悪気があったんじゃありません。」
先輩「茶化すのに悪気がなかったら何気があるっつうのよ。」
みよ「あんたに言う義理はない。」
先輩「いや言えよ。」
先輩「んだよ。」
みよ「口臭いっすね…」
先輩「え…」
みよ「先輩…口臭いっすよ…」
先輩「お前…それ…宇宙で言うことか…。」
みよ「宇宙だろうが、ご近所だろうがあたしゃ言いますよ…先輩は…臭い…」
先輩「ちょ待てよ!」
みよ「キムタク風」
先輩「茶化さないで下さい。」
みよ「茶化してません。」
先輩「茶化してないの。」
みよ「茶化…茶化しました。」
先輩「茶化したんじゃねぇか」
みよ「悪気があったんじゃありません。」
先輩「茶化すのに悪気がなかったら何気があるっつうのよ。」
みよ「あんたに言う義理はない。」
先輩「いや言えよ。」