先輩友達☆
ま、そんなこんなやってるうちに
昼休み!!!!
いつ来るかな。
そわそわしてると肩をポンとたたかれた。
「桃音さっ」
「は?俺だけど。」
「なんだ涼介か。」
「何だってなんだ!失礼だな。」
「ごめんごめん。」
涼介は私の彼氏。イケメンで頭が良くて何より
有名な芸能人!
春に告白されて私はもちろんok!
こんなこと私なんかに会っていいのかって思うくらい幸せ。
「で、涼介なに?」
「あー、今度二人で遊びに行かない?」
「え、涼介お仕事は?」
「あいてる日あるから」
「じゃあ行きたい!すっごく!」
「じゃあ、またラインするから。」
といって、ガッツポーズをして帰って行った。
二人きりで遊びに行けるなんて。
え、ちょっと待てよ。二人きりで遊ぶ=デート
ってやつか?初だ!
涼介仕事忙しいから全然そうゆうので来てなかったからめっちゃうれしい!!
何着てこう!どうしよう!!
「心ちゃんいますか。」
あ!桃音さん!
「はい!」
廊下に桃根さんが!
ほんとに来てくれた!
「心ちゃん前言ってた手紙です。」
みんながざわざわし始めた。
でも気にしない。
「ありがとうございます。またお返事書きます。」
「うん、待ってるね。」
桃音さんが後ろを向いて歩きだした瞬間
女子がどわっと押し寄せてきた。
「ねぇ、仲良くなったの?」
「手紙見せてよ」
「いつから仲いいの?」
「話しかけたの?」
わ、質問攻め。
「仲良くなったのは昨日あたり。私が話しかけたの。手紙は見せられない。」
「お願い文字の形が見たいだけ!」
「ダメ。見せられない。」
そういった瞬間、女子の顔色が変わって。
私を抑え始めた。手紙を取られて、取り返そうとしたけど
抑えられて取れないようにされた。
「何か秘密教えてあげたら、返してあげる。」
え?秘密なんかない。涼介とのこと以外。
一部始終を見ていた涼介はその女子に
「手紙を返せ。秘密は言うから。」
え?涼介言っちゃうの?
昼休み!!!!
いつ来るかな。
そわそわしてると肩をポンとたたかれた。
「桃音さっ」
「は?俺だけど。」
「なんだ涼介か。」
「何だってなんだ!失礼だな。」
「ごめんごめん。」
涼介は私の彼氏。イケメンで頭が良くて何より
有名な芸能人!
春に告白されて私はもちろんok!
こんなこと私なんかに会っていいのかって思うくらい幸せ。
「で、涼介なに?」
「あー、今度二人で遊びに行かない?」
「え、涼介お仕事は?」
「あいてる日あるから」
「じゃあ行きたい!すっごく!」
「じゃあ、またラインするから。」
といって、ガッツポーズをして帰って行った。
二人きりで遊びに行けるなんて。
え、ちょっと待てよ。二人きりで遊ぶ=デート
ってやつか?初だ!
涼介仕事忙しいから全然そうゆうので来てなかったからめっちゃうれしい!!
何着てこう!どうしよう!!
「心ちゃんいますか。」
あ!桃音さん!
「はい!」
廊下に桃根さんが!
ほんとに来てくれた!
「心ちゃん前言ってた手紙です。」
みんながざわざわし始めた。
でも気にしない。
「ありがとうございます。またお返事書きます。」
「うん、待ってるね。」
桃音さんが後ろを向いて歩きだした瞬間
女子がどわっと押し寄せてきた。
「ねぇ、仲良くなったの?」
「手紙見せてよ」
「いつから仲いいの?」
「話しかけたの?」
わ、質問攻め。
「仲良くなったのは昨日あたり。私が話しかけたの。手紙は見せられない。」
「お願い文字の形が見たいだけ!」
「ダメ。見せられない。」
そういった瞬間、女子の顔色が変わって。
私を抑え始めた。手紙を取られて、取り返そうとしたけど
抑えられて取れないようにされた。
「何か秘密教えてあげたら、返してあげる。」
え?秘密なんかない。涼介とのこと以外。
一部始終を見ていた涼介はその女子に
「手紙を返せ。秘密は言うから。」
え?涼介言っちゃうの?