「もう少しだけ愛させて」
アタシ…寝ちゃったのかな?










外は暗くて夜になっちゃってる!











ボーッと前を見ていると、


ガラララッ


と教室のドアガ開いた。










そこに立っていたのは、
晴希。




可憐ガ好きだった人。
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