俺様彼氏★&あたし☆ 恋愛上等〜!!
そして、学校に着いた。

門の前では、私達の先生、山田先生が、立っていた。


「何で、門に立ってんだよ? もしかして、梨莉言ったのか?行くって。」


行く何て、言ってないはずだけど…


「あぁ〜〜〜っ」


「何だよ?言ったのか?」


「さっき、怜から電話があって先生に、学校行くって言っといてって、言ったんだ。」


「それを、先に言えよー。 こうなるって分かってれば、裏門から、入ったのに〜」

私のせい?


「ごめんなさい。」


「まぁどうせ、怒られるし、正門から、入るか?」


「そうだね〜♪」
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