新撰組と猫又の少女!
ふーおいしかった!

『それで話ってなに、お母さん』


桜「あー子猫驚かないで聞きなさい、
実は私たちは猫又の一族なの」


猫又、、、


『えぇぇーーーーー!!
猫又ってあの妖怪の猫又だよね?』

桜「そうよーてかその猫又しかいないじゃない」

( ゚д゚)ポカーン

黒猫「なによ!そのアホっ面は!」

今の黒猫は私の相棒のソーラルフィア皆はソフィって呼んでるの!

ここでソフィの紹介です


ソーラルフィア 女
黒猫、目左金、右黒
子猫の相棒
年齢は不明だが子猫が子供の頃からずっと一緒にいる
どこかの国の王女だった


それじゃ本編へGO!

『ねぇ、ソフィ!アホっ面っていったでしょ!』


ソフィ「そうよ、アホっ面してるやつにアホっ面っていってなにが悪いのよ!」

『私はアホっ面してないもん!』

ソフィ「もん!とかキモいわね」

『相変わらず口が悪いねw」

ソフィ「あんたは相変わらずうるさいわね」
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