私の最高の光

『開けるぞ』




ﾊﾞｧｰﾝｯ


｢誰だ！？｣



『私たちはGuardian Angelだ』



｢おい！総長たちをよべ！｣



｢はい！｣



バ｢ふっ来るまでに終わらせるけど｣



ア｢殺るか｣



『GAME START』


















































































『え、もう終わり？』



バ｢下っ端くんたち弱｣



ア｢ふっ今頃総長さん達のご登場か？｣



黒総｢よくもここまでやってくれたな｣



『それはどうも、あとはあんたら殺すだけ』



黒総｢それはどうかなカチャこれには勝てねぇだろ｣



バ｢そんなもの出しても意味無いけど｣




黒総｢なにっ｣



シュッバキッ



黒総｢うっ｣



シュッバキッ

シュッバキッ

シュッバキッ

シュッバキッ



『ふっ死んだな……あとそこで見てるBLACKさん？あんたらも死にたいの？』



恭司｢バレてたのか｣



バ｢バレバレなんだけど｣



ア｢私達付けて何したい？｣



蓮斗｢いや？別に…ただ…顔を拝見したい｣



『それは無理な話だなじゃあな』



ﾋｭｰｯ


ﾊﾟｻｯﾊﾟｻｯﾊﾟｻｯ



BLACK3人｢え、｣



蓮斗｢亮？奈留？それに茅乃ちゃん？｣



『ふっバレたら仕方ない……そう私は茅乃』



バ｢俺は亮｣



ア｢私は奈留｣



蓮斗｢だから亮あの時の1発強かったのか｣



※名前に戻します




亮｢あの時？…ああ茅乃が暴れた時かそうだな｣



恭司｢いつもBLACKにいる時の喧嘩何％でしてる？｣



亮・奈留｢30%｣



3人｢はぁ！？まじかよ｣



『ここまで教えたでしょ亮と奈留帰るよ』



亮・奈留｢うん｣



蓮斗｢一緒に帰ったら良いじゃねぇか？｣



『あんた馬鹿じゃないの？私達は今Guardian Angelなの意味わかる？』



蓮斗｢あ、そう言えばそうだったなじゃあ最後に質問｣



『なに』



蓮斗｢Guardian Angelってもう1人いるのにのんでここにはいない？｣



『それは答えることは出来ないじゃあね』