最強の魔法少女
「今日はバジリスクが大量発生したって言うから
フィジー諸島まで行くわよ」
皆「うん!分かった」
「じゃあ皆丸くなって手を繋いでね
瞬望」
そしてフィジー諸島に着いた
「よし着いたわね?」
(アイル?あの木を燃やしてるバジリスクに声かけれないかな?)
アイ(それは出来ますが興奮しすぎて聞かないと思います)
(なら私の魔力を少しだけ解放するから抑えるの手伝って)
「よしじゃあ皆隠れててねあと全員で神級魔法で結界張って私の魔力を少し解放するから」
皆「分かった無理しないでね」
「ええもちろんよ
辞めなさいバジリスク
何をそんなに興奮しているの?」
バジ「お主は人間か?
興奮している理由などお前達人間がよく分かってるではないか」
「え?何をしたというの?」
バジ「私達の暮らしていた住処を奪いそれに私達の食料までも奪っているではないか」
アイ「そうですね貴方達の住処を奪ってしまって申し訳なく思っています
でも私は玲夜様に呼んでいただけることが幸せなのです」
バジ「貴方様はセラフィム様ですか?
そちらの人間がセラフィム様の主だと言うのですか?」
アイ「そうですよ
玲夜は私とルシファーを呼び出しましたですから
清い心を持った人間にしか私達は仕えることはできないのですから人間が全て悪いという訳ではないと私は考えています」
「そろそろバジリスク木を燃やすの止めてくれる?」
バジ「それはできん
何故なら人間の食料を奪う事がもくてきなのだからな」
「それならいいわアイル手伝いなさい」
そうして玲夜は魔力を解放したネックレスはしてたけど
バジ「何だこの魔力は…………………………強過ぎる………………………」
アイ「玲夜そろそろいいんじゃない?」
「ごめんねバジリスク今治すからヒーリングライト」
これは玲夜の治癒魔法ヒーリングライトだよ
バジ「こんな力は感じた事がありませんでした
こちらこそ言うことを聞かずに申し訳ございませんでした」
アイ「分からなくても良いのですが敵だと思っていた貴方にまで治癒魔法をかける人間がいると思いますか?
私達は玲夜のそんな所に惚れて仕えていることをお忘れなく」
バジ「はいセラフィム様ご無礼をお許しくださいそれでは失礼します」
「あんまり暴れて危害を出すとまた私が来ないとならなくなっちゃうから暴れてもいいけどほどほどにしてね」
バジ「はい玲夜様
治癒魔法ありがとうございました
それでは失礼します」
フィジー諸島まで行くわよ」
皆「うん!分かった」
「じゃあ皆丸くなって手を繋いでね
瞬望」
そしてフィジー諸島に着いた
「よし着いたわね?」
(アイル?あの木を燃やしてるバジリスクに声かけれないかな?)
アイ(それは出来ますが興奮しすぎて聞かないと思います)
(なら私の魔力を少しだけ解放するから抑えるの手伝って)
「よしじゃあ皆隠れててねあと全員で神級魔法で結界張って私の魔力を少し解放するから」
皆「分かった無理しないでね」
「ええもちろんよ
辞めなさいバジリスク
何をそんなに興奮しているの?」
バジ「お主は人間か?
興奮している理由などお前達人間がよく分かってるではないか」
「え?何をしたというの?」
バジ「私達の暮らしていた住処を奪いそれに私達の食料までも奪っているではないか」
アイ「そうですね貴方達の住処を奪ってしまって申し訳なく思っています
でも私は玲夜様に呼んでいただけることが幸せなのです」
バジ「貴方様はセラフィム様ですか?
そちらの人間がセラフィム様の主だと言うのですか?」
アイ「そうですよ
玲夜は私とルシファーを呼び出しましたですから
清い心を持った人間にしか私達は仕えることはできないのですから人間が全て悪いという訳ではないと私は考えています」
「そろそろバジリスク木を燃やすの止めてくれる?」
バジ「それはできん
何故なら人間の食料を奪う事がもくてきなのだからな」
「それならいいわアイル手伝いなさい」
そうして玲夜は魔力を解放したネックレスはしてたけど
バジ「何だこの魔力は…………………………強過ぎる………………………」
アイ「玲夜そろそろいいんじゃない?」
「ごめんねバジリスク今治すからヒーリングライト」
これは玲夜の治癒魔法ヒーリングライトだよ
バジ「こんな力は感じた事がありませんでした
こちらこそ言うことを聞かずに申し訳ございませんでした」
アイ「分からなくても良いのですが敵だと思っていた貴方にまで治癒魔法をかける人間がいると思いますか?
私達は玲夜のそんな所に惚れて仕えていることをお忘れなく」
バジ「はいセラフィム様ご無礼をお許しくださいそれでは失礼します」
「あんまり暴れて危害を出すとまた私が来ないとならなくなっちゃうから暴れてもいいけどほどほどにしてね」
バジ「はい玲夜様
治癒魔法ありがとうございました
それでは失礼します」