最強の魔法少女
「お腹もいっぱいになった事だし明日に備えて寝ようか」

総司「そう言えば部屋割りしてないねwww」

翔唯「そうだな」
フラン「それじゃあ分けましょうか」
サクラ「私アリアの横の部屋がいいから
アリア部屋決めて」

「あー大丈夫よ防音設備も整ってるしそもそも音壁張ってるからこの寮全体に」
音壁は私の音魔法の1つで防音室とかの原理を応用して作った
作戦とかが外に漏れないようにするバリアだよ

アリア「じゃあ私玲夜の横にする」
総司「俺玲夜の正面にするわ」
翔唯「俺総司の横にするな」
フラン「私はどこでもよかったのですが翔唯の横ですね」

「よしじゃあこれで決まりね」

部屋割りはこんな感じ

玲夜 総司


アリア 翔唯


サクラ フラン

「よしじゃあ寝ようか
総司は部屋に行ってみたら私の部屋にきてね」

総司「分かったけど俺の過去皆にも話しておきたいんだけどいい?」

サクラ「まあ私達の魔力があれば負けることはないし」

アリア「そうだね」

フラン「いくらでも付き合いますよ?」
翔唯「何時間でもな」

「それじゃあ校長先生の魔法を見てみよう」

アリア「すごーい
私の部屋は1歩入ったら不思議の国のアリスの青いお部屋になった私アリス大好きなの」

サクラ「これは凄いわね
私の部屋は桜がたくさん舞っているようなピンクの部屋よ」

フラン「これは以外ですね
私の部屋は緑を基調とした森の中のような部屋ですね」

翔唯「これマジやべー
俺の部屋は黄色の基調の雷のような絵がかいてある部屋だな」

総司「俺の部屋は黒を基調としたモノトーンの部屋だった」


「よしみんなの部屋も見たしあたしも部屋に入ろっかなー
それじゃあ皆あたしが見たらはいってきていいよ」

皆「OK」
「おーさすが薫子さん私のこと分かってる」
玲夜の部屋は蝶々や薔薇がかかれた紫の部屋だった
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