最強の魔法少女
寝る前に総司の過去?
「皆入っていいわよ」
アリア「うわぁー玲夜らしいね」
サクラ「ほんとに玲夜っぽい」
フラン「さすがですね」
翔唯「すげー」
「さあ総司の話を聞きましょ?
ほんとにいいの話しても?」
総司「大丈夫
それにみんなにも知っておいて欲しいんだ」
皆「分かったよ」
総司「あれは今から3年前俺の国スターリビア王国はバハムートと呼ばれるドラゴンからの襲撃に会った
スターリビア王国はこれまではずっと力がある国だった
でも俺達見たいな魔法使いがたくさんいたはずなのにバハムートにはかすり傷しか与える事が出来なかったんだ
そんなときに俺は玲夜と出会った」
「総司ここからは私が話すわ」
総司はコクンと頷いた
「私が特殊部隊の出動を掛けてスターリビア王国まで行ったのそこにはもう死んでいる人や総司を助けようとしてなくなって行く人の姿がたくさんあった総司は国民を守れなくて何が王子だって叫んでずーっと泣いていたんだけど私は王子様なら堂々としていればいいのにって言っちゃったの」
アリア「うわぁー玲夜らしいね」
サクラ「ほんとに玲夜っぽい」
フラン「さすがですね」
翔唯「すげー」
「さあ総司の話を聞きましょ?
ほんとにいいの話しても?」
総司「大丈夫
それにみんなにも知っておいて欲しいんだ」
皆「分かったよ」
総司「あれは今から3年前俺の国スターリビア王国はバハムートと呼ばれるドラゴンからの襲撃に会った
スターリビア王国はこれまではずっと力がある国だった
でも俺達見たいな魔法使いがたくさんいたはずなのにバハムートにはかすり傷しか与える事が出来なかったんだ
そんなときに俺は玲夜と出会った」
「総司ここからは私が話すわ」
総司はコクンと頷いた
「私が特殊部隊の出動を掛けてスターリビア王国まで行ったのそこにはもう死んでいる人や総司を助けようとしてなくなって行く人の姿がたくさんあった総司は国民を守れなくて何が王子だって叫んでずーっと泣いていたんだけど私は王子様なら堂々としていればいいのにって言っちゃったの」