最強の魔法少女
サクラ「楽しかったわありがとう」

アユナ「こちらこそありがとうございました
私すごく光栄です」

サクラ「そうだ目に入った砂は私が何とかしてあげるけどあなたの事少し玲夜に話しておくわ」

アユナ「ありがとうございます」


そうしてサクラが戻ってきた

サクラ「ねぇ玲夜あの子アユナって子私たちの正体気づいてたわ
それに勝てないって分かってたけどこの観客納得させるために魔法使ったんだって
それに魔力量に悩まされてて家はあたしの魔力じゃどうにも出来ないって言ってた」


「分かったサクラあなたあの子を歳違うけど妹にしなさい私が彼女の魔力量はあげるけど家は経営不信なら一緒にクシャぽいするわ
それと私の家の子会社にアユナの家族は入れてあげる」

サクラ「いいわあたしより歳上の妹か
お姉ちゃんって感じじゃなくて妹って感じするものね私が彼女を気に入ったからそれは何とかするわ」
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