幼なじみの君との恋
「紗弓ー、上がっていいよ。」

「あ、うん!それじゃおばさんっ本当にありがとう!今度お母さんにもばっちし言っとくね!」

紗弓がグッジョブサインを出す。

「うん、よろしくね〜あ、理人。あんたお茶持って行きなさいよー」

「わーってるよ。紗弓、俺の部屋小学生のときから変わってないから先行ってて。」

「はーい」
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