僕と暮らしてくれませんか
女子高生×先輩男子×先生?!
☆環side
4月25日。
彗にいじめられました。
もうっ!
どこにキスマークつけてんのよ!
わたしは弁当を持って2年の教室へ向かう。
彗今日お弁当忘れてったんだよ。
もう……
彗まだかな?さっきライン入れといたんだけど…
「あらぁ、芹沢さんやないの〜。
1年生がどうかしたの?」
そこに現れたのはニ好菜だった。
「こんにちはー。先日はどうも〜。
彗さんいらっしゃいます?」
「…なに?彗とまだわかれてなかったのぉ?じゃあもしかして
あなたまだ生女でしょう。
彗はいいわよ〜体の相性も良かったのよ?わたしたち。」
4月25日。
彗にいじめられました。
もうっ!
どこにキスマークつけてんのよ!
わたしは弁当を持って2年の教室へ向かう。
彗今日お弁当忘れてったんだよ。
もう……
彗まだかな?さっきライン入れといたんだけど…
「あらぁ、芹沢さんやないの〜。
1年生がどうかしたの?」
そこに現れたのはニ好菜だった。
「こんにちはー。先日はどうも〜。
彗さんいらっしゃいます?」
「…なに?彗とまだわかれてなかったのぉ?じゃあもしかして
あなたまだ生女でしょう。
彗はいいわよ〜体の相性も良かったのよ?わたしたち。」