恋の短編集
教室に入ると
友達のミキがまっすぐに私のとこに来る。
「おはよ〜!
あんたら、いつまで一緒に登校するん。
そろそろ、告ればいいじゃん。笑」
「おはよう!
いいの。一緒にいたいんだから!笑」
「はぁ〜。
見てるこっちがモヤモヤするよ。」
「ミキも恋すればいいじゃ〜ん!」
「うわっ。ひどい子ね。笑」
ミキと話すのはとても楽しい。
ハルトとのことも相談に乗ってくれるし
いつも笑顔をくれる。
友達のミキがまっすぐに私のとこに来る。
「おはよ〜!
あんたら、いつまで一緒に登校するん。
そろそろ、告ればいいじゃん。笑」
「おはよう!
いいの。一緒にいたいんだから!笑」
「はぁ〜。
見てるこっちがモヤモヤするよ。」
「ミキも恋すればいいじゃ〜ん!」
「うわっ。ひどい子ね。笑」
ミキと話すのはとても楽しい。
ハルトとのことも相談に乗ってくれるし
いつも笑顔をくれる。