梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
慧-「いいよ、愛実。コンビニでお酒買ってきて、俺の部屋で飲もうな?。」


愛実-「ありがとう、慧。うん、私はカクテル飲みたいからこれかな(笑顔)。」


慧-「わかった、愛実。俺もカクテルにしようかな、これがいいな。費用は、気にしなくていいよ。」


愛実-「ありがとう、慧。」


慧-「どういたしまして、愛実。行こう。」


愛実-「うん、行こう、慧。」


慧-「うん、愛実。」


愛実-「慧、大好きだよ。これからも、一緒にいようね?。」


慧-「うん、愛実。これからも一緒にいような。大好きだよ。」


慧の部屋-。


愛実-「ここが慧の家なの?、広いんだね?。」


慧-「うん、そうだよ、俺の家だよ。部屋に案内するよ、着いてきて。」


愛実-「ありがとう、慧。着いてくよ(笑顔)。」


慧-「ここが、俺の部屋だよ。入っていいよ、愛実。」


愛実-「ありがとう、慧。お邪魔します。」


慧-「愛実、お酒買ってきたし乾杯しよう?。」


愛実-「うん、ありがとう、乾杯しよう、慧。」


慧-「やっぱり愛実と飲むと美味しいな?(笑顔)。」


愛実-「ありがとう、嬉しいよ。私も、慧と飲むと美味しいよ。」


慧-「ありがとう、愛実。楽しもうな?。」


愛実-「うん、慧。ありがとう。」
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