梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
陽菜-「どういたしまして、進哉。少し休んでいってね(笑顔)。」


進哉-「ありがとう。少し休んでから、帰るよ(笑顔)。」


陽菜-「うん、進哉。おやすみ。」


進哉-「おやすみ、陽菜。」


2時間後-。


陽菜-「んー、おはよう、進哉。少しは眠れたかな?。」


進哉-「んー、陽菜、おはよう。ありがとう、少しは眠れたよ(笑顔)。」


陽菜-「良かった、どういたしまして、進哉。帰り気をつけてね(笑顔)。」


進哉-「ありがとう、陽菜。帰り気をつけるよ。」


陽菜-「うん、進哉。着いたら、メールしてね。」


進哉-「わかった、陽菜。着いたら、メールするよ。」


陽菜-「ありがとう。うん、進哉。」


30分後-。


進哉-(陽菜、今、家に着いたよ。今日は、ありがとう。)


陽菜-(おかえり、進哉。どういたしまして。)



-次の日に、慧と愛実は1日早いけれど進哉のサプライズ誕生日を開いた....。進哉は、突然だったけれど凄く嬉かった。


次の日-。


大学。


愛実-「おはよう、慧。明日が進哉の誕生日だから、二人でサプライズ誕生日をしたいの、いいかな?。」


慧-「愛実、おはよう。いいよ、そうしような。」
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