梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
愛実-「うん、慧。サプライズだから、進哉、驚くね?。」


慧-「うん、愛実。そうだな、進哉、驚くな(笑顔)。」


愛実-「そうだね、慧。進哉が来る前に、準備しようよ?(笑顔)。」


慧-「うん、愛実。準備しような。」


愛実-「うん、慧。」


一時間後-。


慧-「準備出来たな?、愛実。もうすぐ進哉が来るから、楽しみだよ(笑顔)。」


愛実-「うん、慧。楽しみだよ(笑顔)。」


慧-「おはよう、進哉。1日早いけれど、誕生日おめでとう。」


進哉-「慧、おはよう。ありがとう、嬉しいよ(笑顔)。」


慧-「どういたしまして、進哉。」


愛実-「おはよう、進哉君。1日早いけれど、誕生日おめでとう(笑顔)。」


進哉-「ありがとう、愛実ちゃん、凄く嬉しいよ(笑顔)。」


愛実-「良かった、進哉君に喜んでもらいたくて準備したんだよ。」


慧-「良かったな、進哉?。サプライズ誕生日を企画したのは、愛実なんだよ。」


進哉-「うん、ありがとう慧、愛実ちゃん。驚いたけど、最高の誕生日になったよ(笑顔)。」


慧-「どういたしまして、進哉。」


愛実-「どういたしまして、進哉君。」
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