梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたﾗﾌﾟｿﾃﾞｨー

栞里-「凄いな、愛実。陽菜ちゃんが新たな恋をする予感するんだね？。」


涼華-「愛実、凄いよ。そうなるといいね？。」


愛実-「ありがとう、栞里、涼華。私もそうなると、いいなと思っているよ(笑顔)。」


栞里-「そうだね、愛実、涼華(笑顔)。」


涼華-「うん、愛実、栞里。」


数分後-。


慧-「おはよう、愛実、陽菜ちゃん。」


愛実-「慧、おはよう(笑顔)。」


陽菜-「おはよう、慧君(笑顔)。」


一時間目-。


陽菜-「愛実、慧君、栞里ちゃん、涼華ちゃん、授業始まるから移動しようね？。」


愛実-「うん、陽菜。慧、栞里、涼華、授業始まるから移動しよう(笑顔)。」


慧-「そうだね、愛実、陽菜ちゃん。移動しような。」


栞里-「うん、愛実、陽菜ちゃん、涼華。授業始まるから、移動しようね(笑顔)。」


涼華-「うん、陽菜ちゃん、愛実、栞里。移動しようね(笑顔)。」


音楽室-。


慧-「音楽室に、着いたな、愛実、陽菜ちゃん？。」


愛実-「うん、慧、陽菜。着いたし、準備しようね(笑顔)。」


陽菜-「そうだね、愛実、慧君。準備しようね(笑顔)。」