梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
陽菜-「はい、桃白先輩。お昼をご馳走してくれて、ありがとうございました(笑顔)。」
総司-「どういたしまして、気にしなくて大丈夫だよ、佐伯さん。」
陽菜-「はい、桃白先輩、ありがとうございます。」
総司-「うん、佐伯さん。ごちそうさまでした、まだ時間あるから屋上に行かないか?。」
陽菜-「はい、桃白先輩。ごちそうさまでした、屋上に行きましょう(笑顔)。」
総司-「うん、佐伯さん(笑顔)。」
屋上-。
-昼休みだけあって、数組のカップルが屋上にいたが総司と陽菜は気にせずに、過ごしていた....。一方慧と愛実は、体育館裏に移動して用意していたペアリングを愛実にプレゼントした。
総司-「着いたよ、佐伯さん。良かったら、休みに一緒に買い物へ行かないか?。」
陽菜-「えっ、いいんですか、桃白先輩?。」
総司-「うん、佐伯さん。大丈夫だよ、今週土曜はどうかな?。」
陽菜-「ありがとうございます、桃白先輩。はい、大丈夫です(笑顔)。土曜日、楽しみにしてます。」
総司-「どういたしまして、俺も土曜日を楽しみにしているよ(笑顔)。」
陽菜-「はい、桃白先輩。」
総司-「どういたしまして、気にしなくて大丈夫だよ、佐伯さん。」
陽菜-「はい、桃白先輩、ありがとうございます。」
総司-「うん、佐伯さん。ごちそうさまでした、まだ時間あるから屋上に行かないか?。」
陽菜-「はい、桃白先輩。ごちそうさまでした、屋上に行きましょう(笑顔)。」
総司-「うん、佐伯さん(笑顔)。」
屋上-。
-昼休みだけあって、数組のカップルが屋上にいたが総司と陽菜は気にせずに、過ごしていた....。一方慧と愛実は、体育館裏に移動して用意していたペアリングを愛実にプレゼントした。
総司-「着いたよ、佐伯さん。良かったら、休みに一緒に買い物へ行かないか?。」
陽菜-「えっ、いいんですか、桃白先輩?。」
総司-「うん、佐伯さん。大丈夫だよ、今週土曜はどうかな?。」
陽菜-「ありがとうございます、桃白先輩。はい、大丈夫です(笑顔)。土曜日、楽しみにしてます。」
総司-「どういたしまして、俺も土曜日を楽しみにしているよ(笑顔)。」
陽菜-「はい、桃白先輩。」