梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
総司-「佐伯さん、そろそろ昼休みが終わるから教室に戻るよ(笑顔)。」


陽菜-「はい、桃白先輩、ありがとうございました(笑顔)。」


総司-「どういたしまして、佐伯さん。」


体育館裏-。


慧-「愛実、体育館裏に行こう?。」


愛実-「うん、慧。わかった、体育館裏に行くよ(笑顔)。」


慧-「うん、愛実、来てくれてありがとう(笑顔)。愛実に、渡したい物があるから受け取って欲しい。」


愛実-「うん、慧、ありがとう(笑顔)。開けていいかな?。」


慧-「いいよ、愛実(笑顔)。」


愛実-「ありがとう、慧。ペアリングだね、いつの間に買ってたのかな?。」


慧-「昨日、愛実を送った後に買いに行ったんだよ。リングつけるから、右手をだして(笑顔)。」


愛実-「うん、慧、ありがとう(笑顔)。」


慧-「どういたしまして、愛実。リング似合っているよ(笑顔)。」


愛実-「ありがとう、慧。ペアリングだね、嬉しかったよ。慧まも、リング似合っているよ。」


慧-「ありがとう、愛実。そろそろ昼休み終わるから、教室に戻ろう?。」


愛実-「うん、慧。そうだね、昼休み終わるから教室に戻ろう。」
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