梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
陽菜-「愛実、栞里ちゃん、着替えて教室に戻ろうよ?。」


栞里-「そうだね、陽菜ちゃん、愛実。着替えて教室に戻ろうよ(笑顔)。」


愛実-「うん、陽菜、栞里。着替えて教室に行こう(笑顔)。」


栞里-「うん、陽菜ちゃん、愛実。」


教室-。


愛実-「陽菜、図書室によって資料探してから帰ろう?。」


陽菜-「そうだね、愛実。図書室によって資料探してから帰ろうね。」


愛実-「うん、陽菜。」


栞里-「愛実、陽菜ちゃん、私は先に帰るね(笑顔)。」


陽菜-「わかった、栞里ちゃん、気をつけて帰ってね(笑顔)。」


栞里-「ありがとう、陽菜ちゃん。気をつけて帰るね。」


愛実-「うん、栞里、気をつけて帰ってね。」


栞里-「ありがとう、愛実。気をつけて帰るね(笑顔)。」



-栞里は、少しずつ惹かれていき先生を好きになることを知らずにいた....。一方礼於(れおん)も、少しずつ栞里に惹かれていき卒業後に、プロポーズする事を決めていた。


慧-「愛実、陽菜ちゃん、俺も資料探していいかな?。」


愛実-「うん、大丈夫だよ、慧。」


陽菜-「うん、私も大丈夫だよ、慧君。」

図書室-。
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