梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
慧-「ありがとう、愛実。嬉しいよ、ずっと一緒にいような?。」


愛実-「ありがとう、慧。陽菜、桃白先輩と幸せになってね(笑顔)。」


陽菜-「ありがとう、愛実。桃白先輩と仲良くなれたらと思っているよ(笑顔)。」


愛実-「うん、陽菜。私は幸せだから、陽菜の幸せを願っているよ(笑顔)。」


陽菜-「うん、愛実。私も、愛実と慧君の幸せを願っているよ(笑顔)。」


慧-「ありがとう、陽菜ちゃん、嬉しいよ。」


陽菜-「どういたしまして、慧君。送ってくれて、ありがとう。気をつけて帰ってね。」


慧-「どういたしまして、陽菜ちゃん。愛実、送って行くよ(笑顔)。ありがとう。」


愛実-「ありがとう、慧、陽菜。気をつけて帰るね(笑顔)。」


陽菜-「うん、愛実。」


慧-「愛実、進哉の事で陽菜ちゃん、一時期元気なくて心配だったけど最近はふっきれたのかな?。元の陽菜ちゃんになってきたから、良かったよ(笑顔)。」


愛実-「そうだね、慧。陽菜は、進哉君との事で傷ついてたから心配だったけど、やっと新たな恋を始められそうで良かった(笑顔)。」


慧-「愛実、そうなのか?。陽菜ちゃんが新たな恋を始められそうで良かったよ(笑顔)。」
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