梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
総司-「わかった、陽菜。互いに選んだら、合流しような(笑顔)?。」


陽菜-「うん、総司。そうだね、選んだら合流しようね(笑顔)。」


総司-「うん、陽菜。」


数分後-。



-互いにペアリングに合いそうな、服を選び合流した....。互いが気に入り、購入する事に決めた。


総司-「陽菜、選んだから合流しような(笑顔)?。」


陽菜-「うん、総司。私は、水色のYシャツに黒のズボン合わせたからサイズあうか試着してみてね(笑顔)。」


総司-「わかった、陽菜。俺は、白のブラウスにチェックのスカートを選んだから試着して欲しい(笑顔)。」


陽菜-「うん、総司。ありがとう、試着してくるね。」


総司-「わかった、陽菜。俺も試着して来るよ、ありがとう。」


数分後-。


陽菜-「お待たせ、総司。選んでくれた服、似合うかな?。」


総司-「....、陽菜、凄く可愛いし似合うよ(笑顔)。俺は、どうかな?。」

陽菜-「....、総司、凄くかっこいいし凄く似合うよ(笑顔)。」


総司-「ありがとう、陽菜。試着したし、この服を買おうな(笑顔)?。」


陽菜-「うん、総司。ありがとう、買いに行こうね。」

< 165 / 176 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop