梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
もう少しあるし、パス練習大丈夫だよ(笑顔)。」


愛実-「ありがとう、栞里、涼華。そうさせてもらうね、ありがとう。」


栞里-「どういたしまして、愛実。涼華、ありがとう。」


涼華-「どういたしまして、栞里。」


30分後-。


栞里-「愛実、涼華、そろそろ一時間目始まるから着替えて、授業に行こうよ(笑顔)?。」


愛実-「そうだね、栞里。一時間目出るなら、さすがに着替えてからだね?。」


涼華-「うん、栞里の言う通りだし、そうしようかな。」


栞里-「ありがとう、愛実、涼華。着替えて来ようよ?。」


愛実-「うん、栞里。行こう、栞里、涼華。」


涼華-「そうだね、行こう、栞里、愛実。」


10分後-。



-3人は、パス練習の後に、服を着替えてから一時間目に、行く事にした。一方陽菜は、進哉を忘れられずに最後だと決めてメールを出した....。


愛実-「涼華、栞里、着替え終わったかな?。私は着替えてきたから、外で待ってるね、栞里、涼華。」


栞里-「わかった、愛実。私も着替えてから、外に行くから待っててね。」


涼華-「うん、愛実。私も着替えてから外に行くから、待っててね、愛実、栞里。」


愛実-「わかった。待ってるよ、栞里、涼華。」


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