梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
2-4、進哉と陽菜の制約と慧と愛実の日常4
栞里-「ありがとう、愛実。涼華、私も着替えたから外で待ってるよ。」


涼華-「ありがとう、愛実、栞里。お待たせ着替えたから、今から外に行くね。」


栞里-「うん、待ってたよ、涼華。」


愛実-「待ってたよ、涼華。授業に行こう、栞里、涼華。」


栞里-「うん、愛実。涼華、行くよ、授業に。」


涼華-「そうだね、愛実、栞里。遅れたくないし、急ごう。」


愛実-「うん、涼華。久しぶりで、楽しかったよ(笑顔)。」


栞里-「うん、涼華。久しぶりに3人でのパス練習楽しかったよ(笑顔)。」


愛実-「良かった、何とか一時間目に間に合ったね、栞里、涼華?。」


栞里-「そうだね、愛実。何とか一時間目に間に合ったね。」


涼華-「うん、愛実。一時間目に間に合ったよ。」


愛実-「また、昼休みに今度はシュート練習しようね、栞里、涼華。」


栞里-「うん、愛実。沢山練習して、試合では負けたくないし頑張るよ(笑顔)。」


涼華-「そうだね、愛実。栞里の言う通り、私も負けたくないし、沢山練習して頑張るよ(笑顔)。」


愛実-「ありがとう、栞里、涼華。私も試合負けたくないし、沢山練習して頑張るよ。」
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