梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
愛実-「どういたしまして、涼華。頑張ってね。」


涼華-「ありがとう、愛実(笑顔)。」


愛実-「うん、涼華。」


数分後-。


涼華-「栞里、お待たせ。練習頑張ってね。」


栞里-「ありがとう、涼華。頑張ってくるよ(笑顔)。」


涼華-「うん、栞里。」


愛実-「栞里、頑張って。」


数分後-。

栞里-「ありがとう、愛実。3人それぞれ練習したから、そろそろ昼休み終るし午後からの授業に、服を着替えて行こうよ、愛実、涼華。」


愛実-「そうだね、行こう、栞里。」


涼華-「うん、行こう、栞里。」


教室-。


愛実-「午後からの授業間に合ったね、栞里、涼華?。」


栞里-「そうだね、間に合ったね、愛実。」


涼華-「うん、何とか間に合ったね、愛実。」


愛実-「うん、栞里、涼華。」


陽菜-(進哉へ

やっぱり、忘れたくないしもう一度だけ会ってもらえませんか?。連絡待っています、陽菜。)


進哉-(陽菜へ

別れたけど、俺も陽菜の事が忘れらんないし会いに行くよ、いつがいいかな?、進哉。)


陽菜-(ありがとう、進哉。明後日、一時はどうかな?。)


進哉-(陽菜、大丈夫だから会いに行くよ。)
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