梅雨の始まりと紫陽花が咲いてる中雨音の奏でたラプソディー
2-5、進哉と陽菜の制約と愛実と慧の日常5
久子-「はい、父さん(笑顔)。」


愛実の部屋-。


慧-「愛実、お酒飲んだし、今から抱いていいかな?。」


愛実-「うん、慧。大丈夫だよ(笑顔)。」


慧-「ありがとう、愛実。好きだよ、チュッ。」


愛実-「ンッ....。うん、慧。私も好きだよ。」


数分後-。


慧-「ハアハア....。愛実、ありがとう、気持ち良かったよ(笑顔)。」


愛実-「うん、慧。どういたしまして、私も気持ち良かったよ。」


慧-「愛実、少し休んでいいかな?。」


愛実-「休んで大丈夫だよ、慧。」


慧-「ありがとう、愛実。チュッ。」


愛実-「うん、慧。少し眠ろうね?。」


慧-「そうだな、愛実。俺も少し眠るよ、おやすみ。」


愛実-「うん、慧。おやすみ。」


2時間後-。


慧-「んー、おはよう、愛実。よく眠れたからありがとう(笑顔)。」


愛実-「どういたしまして、慧。おはよう、眠れたなら良かった(笑顔)。」


慧-「そろそろ帰るよ、また明日な、愛実。」


愛実-「うん、明日授業でなければ泊まって欲しかったよ。」


慧-「わかった、愛実。休みに、泊まりに来るよ。」


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