気づいたら漫画の中にいるなんて
ゆきこ「あら?コナンちゃん何か言ったかしら?ごめんなさいねぇ、耳が聞こえにくくて...よかったらもう1回言ってくれないかしら?」
黒...
母さんはおばさんって言われたらキレることを忘れていた
コナン「なにもいっていないよ!ゆきこお姉さん」
ゆきこ「あら、そう?じやあお姉さんの勘違いね!!
それはそうとそちらのお二人さん、お名前教えてくれるかしら?」
変わりすぎだろ
安室さんは問題ないとしてもお姉さん名前ないらしいんだけどな
安室「あ、申し遅れました、安室透と申します
毛利探偵事務所の下の喫茶ポアロでアルバイトしております」
流石警察官。言葉遣いはしっかりしているな
ゆきこ「あー、ポアロで働いているのね!
で、そちらのお嬢さんは?」
ちょうどその時玄関から父さんが入ってきた
優作「ゆきこ、お前自分の荷物くらい持ちなさい」
ゆきこ「あらっ、優作ごめんなさい
でも、今こちらのお嬢さんと話している最中なのよ邪魔しないで」
???「えっ、と...私名前がないんです」
母さんと父さんは一気に俺の方を向いた
補足するか
コナン「このお姉さんは、堤無津川で出会ったんだけどどうやら記憶喪失みたいでなにも分からないらしいよ」
黒...
母さんはおばさんって言われたらキレることを忘れていた
コナン「なにもいっていないよ!ゆきこお姉さん」
ゆきこ「あら、そう?じやあお姉さんの勘違いね!!
それはそうとそちらのお二人さん、お名前教えてくれるかしら?」
変わりすぎだろ
安室さんは問題ないとしてもお姉さん名前ないらしいんだけどな
安室「あ、申し遅れました、安室透と申します
毛利探偵事務所の下の喫茶ポアロでアルバイトしております」
流石警察官。言葉遣いはしっかりしているな
ゆきこ「あー、ポアロで働いているのね!
で、そちらのお嬢さんは?」
ちょうどその時玄関から父さんが入ってきた
優作「ゆきこ、お前自分の荷物くらい持ちなさい」
ゆきこ「あらっ、優作ごめんなさい
でも、今こちらのお嬢さんと話している最中なのよ邪魔しないで」
???「えっ、と...私名前がないんです」
母さんと父さんは一気に俺の方を向いた
補足するか
コナン「このお姉さんは、堤無津川で出会ったんだけどどうやら記憶喪失みたいでなにも分からないらしいよ」